吉松育美さん詐欺騒動:署名撤回の方法と騒動の一部始終

安倍昭恵首相夫人のFacebookより
前回の記事から年が明け、吉松育美さん(ミス・インターナショナル)のストーカー事件のその後を調べてみました。
相変わらずメディア(マスゴミ)は報道していないので…
吉松育美さんの最新状況・2014年
気になって見てみたのが、吉松育美さんのブログです。
緊急キャンペーン『ストーカーゼロ』開始!
私個人の状況としましては、
警察には30個以上の証拠を提出しているにもかかわらず、
警察からの受理の報告を未だに待っている状態です。
また、裁判所に対しては12月頭に身の安全を確保するために仮処分申請を行いましたが、
一ヶ月経っても未だに仮処分がおりることを待っている段階です。
裁判所では思わず感情的になり
「この期間の間に、身に何かあったらどうするのですか?!」と言うと、
裁判官に眉間にシワを寄せられ
「それは弁護士の先生方に相談してください。」と言われる次第で、
頼れるのは自分しかいない。と肩を下ろして裁判所を後にしたこともありました。
私の自宅に侵入した執行官の件の調査も進んでいます。裁判所からは
「お願いだから、この件は無かった事にしてくれないか。」と連絡が入ったりと…、
言葉にも出ないこの現状。
おいおい、隠蔽工作入っちゃってる?!なんだかもう呆れちゃって…
警察・司法は誰のために働くんですか?そもそも誰のおかげで食べてるのですか?
国民でしょ?いや、場合によっては市民か?
いずれにしても…
加害者が彼らにとって都合の悪い人であれば、被害者が泣き寝入りする。
これが社会の裏体制なんだって思わざるを得ません。もうビックリです。。
私が外国人記者クラブで記者会見を終えたすぐに、
是非協力がしたい!と「Change.org」という団体が声をかけてくれました。
「Change.org 」は一言で言うならば、世界最大のオンライン署名サイトであり、
時には世界中で数十万以上の署名賛同を集め、
一国の政府を動かすほどの影響力を持ちます。
近況は相変わらずって感じですね。
警察は動かない、司法関係者は動かないで執行官に至っては隠蔽に励む…
ストーカーゼロ運動という署名活動を開始されたようです。みんなで協力しましょう!
吉松育美さんを助ける方法
下記のサイトにアクセスをして請願書を読んで、右側に個人情報を入れるだけです。
安部総理とオバマ大統領への請願書への署名活動です。
私が「Change.org」と一緒に戦おうと決めた理由は、まず実績です。
過去にも様々な法律や社会を変えたことがある、
アメリカ政府も使うほどの署名サイトであること。
また、外資系 なので圧力がかかる心配もなく、
皆様の意見やメッセージが100%反映されるものであるからです。
「Change.org」は署名だけでなく、皆さんの意見、メッセージまでもが反映されます!
そして、私は「Change.org」を通して
安倍晋三内閣総理大臣とアメリカのオバマ大統領宛に署名を募りたいと思います。
(吉松育美さんのブログより)
内容は、ストーカーゼロを実現するための法整備を要請するもの。
書かれている内容も具体的で、吉松育美さんって本当に頭がよい方なんだって。
読んでいてそう感じました。
さっそくの署名方法です。
1)該当ページにアクセス
宛先:内閣府総理大臣 安倍晋三 様
『STALKER ZERO〜被害者が守られる社会へ〜』
2)個人情報と政府への要望事項をコメントするだけ(日本語で)

チェックを入れたままでコメント(任意)に入力すると左下にコメントが出てきます。
ホワイトハウスの売春婦像撤去署名は英語なので、もしかしたら精神的にハードルが高く
取り組めなかった方もいるかもしれません。
ニューヨーク売春婦像撤去署名活動(ページ下部分)は継続中です
Change.orgは日本語だけなので簡単です。
この記事もコピペ拡散いただいて構わないので、もっと署名を集めましょう!!!
署名も1000人が目標とされていましたが、吉松育美さんのChange.orgに関する説明。
もう一度確認しておきましょう。
「Change.org 」は一言で言うならば、世界最大のオンライン署名サイトであり、
時には世界中で数十万以上の署名賛同を集め、
一国の政府を動かすほどの影響力を持ちます。
現在の1000ばかりの署名って正直、まだまだひよっこだと感じました。
事件の発端は、報道機関ことマスゴミも隠蔽するくらいの。
司法も警察もだんまりするくらいの日本の闇なんです。権力との闘い!!
詳細はこの記事で
いざ受け取った安倍政権だって。小手先で対応できる問題ではないはずです。
そんな時に、対策実行の力になるのがまさに、国民の支持なんだと思います。
数十万以上の署名が集まったという事実が大切だと感じます。
だからこそ老若男女問わず、吉松育美さんの置かれている状況…は象徴で。
色恋沙汰ストーカーでも、組織的ストーカーに苦しむ人たちのために
何かできることを一緒にしませんか?!
期限はないようですけど、この週末までどこまで署名を伸ばせるか…
微力ながら私自身も拡散活動に注力したいと思います。
『STALKER ZERO〜被害者が守られる社会へ〜』に署名する
Facebookの愛用者はこちらも⇒ 吉松育美さんFacebook
2014/1/22追記:もうすぐ10万署名行くみたいですよーーー!!

2014年4月11日(金)追記記事も合わせてどうぞ
吉松育美さん詐欺騒動:署名撤回の方法と騒動の一部始終
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